【地団駄を踏む】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
地団駄を踏む

【読み方】
じだんだをふむ

【意味】
悔しさや怒りのあまり、足で地面を激しく踏み鳴らすこと。

【語源・由来】
「地団駄」は「地踏鞴」(足で踏んで風を送る大きな鞴)が変化したもの。


「地団駄を踏む」の使い方

健太
ともこちゃん。約束していた漫画を借りたいんだけど、良いかな?
ともこ
ああ、あれね。妹が、ぐしゃぐしゃにしてしまって、読めなくなったのよね。
健太
ええー。僕は地団駄を踏むほど悔しいよ。楽しみにしていたのに―。
ともこ
そんな。地団駄を踏まれても・・・。私だって、ぐしゃぐしゃにされて悲しいんだから。

「地団駄を踏む」の例文

  1. 彼女の様子は、まるで地団駄を踏もうとしているかのようで、眼にはじんわり涙が浮かんでいた。
  2. 自分がついていながらみすみす二人とはぐれ、見失うとは地団駄を踏む思いだった。
    朝、隣の家から小さな足が地団駄を踏む音がして、聞き慣れた声が響きわたり、私は目を覚ました。
  3. 君が地団駄を踏むほど彼の消息を知りたがっていることは知っているが、世の中知らないほうが良いこともある。
  4. 小説を読んでいて、予想していたトリックと違うトリックだとわかった時、地団駄を踏みたくなる。
  5. 地団駄を踏んで悔しがったが、今となってはどうしようもできないことだった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事