【情が移る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
情が移る

【読み方】
じょうがうつる

【意味】
次第に愛情を感じるようになる。


「情が移る」の使い方

健太
この本すごく泣けるよ。農業大学の生徒が、育てていた豚に情が移るから名前を付けてはいけないって言われたのに、名前を付けて、予想通り情が移って、でもその豚が出荷される日が来るっていう話なんだ。
ともこ
それはつらいわね。でも、私も昨晩とんかつを食べたわ。命をいただくことで私たちは生かされていることを忘れてはいけないわよね。
健太
そうだね。それは大事なことだよね。だから給食の残ったデザートは全部僕がいただくよ。
ともこ
野菜も生きていたんだから、ありがたく食べなさいよ!

「情が移る」の例文

  1. 捨て犬と目が合ってしまい、情が移ったので、家に連れて帰ることになってしまった。
  2. 最初から下心があったわけではなく、頼られて相談に乗っているうちに、おのずと情が移ったのです。
  3. 最初は生意気なやつだと思ったがいくつか同じ季節を過ごすうちに情が移り、何かと相談に乗るようになった。
  4. 手塩にかけて成人させたのだから、しぜん情が移って、愛情の度合いは実子たちに抱くものとまったく変らない。
  5. 学生用のアパートは出入りが激しいが、入学から卒業まで見守っているので、それなりに情が移る
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事