【短兵急】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
短兵急

【読み方】
たんぺいきゅう

【意味】
短兵を持って敵に急に襲いかかることから、大変急なようす。だしぬけ。「短兵」は、短い刀剣。


「短兵急」の使い方

健太
ともこちゃん。明日、全校集会でピアノを弾く予定だった子が欠席することになったんだ、代わりにピアノを弾いてほしいんだけど。
ともこ
そんな短兵急な話をされても困るわよ。私はピアニストじゃないんだから、弾いたことが無い曲だったら、練習する時間が必要よ。
健太
この曲なんだけど・・・。
ともこ
健太くん。あなたはラッキーね。この曲なら大丈夫よ!

「短兵急」の例文

  1. 健太くんの声は、いつもと違ってひどく慌てふためいた感じだったし、短兵急に切り出されて何のことか私には分らなかった。
  2. 隣町との合併の話が短兵急に持ち上がった。
  3. このような人類の未来に関わっている重要な問題は、十分話し合うべきで、短兵急に処理することでは無いと思います。
  4. ともこちゃんの準備には短兵急なところはなかったし、あらゆることが入念に策定された。
  5. 彼は、頭の中に思い描いていた絵を次から次へと描き上げていったが、次から次といっても、もちろん、そう短兵急にはいかなかった。
  6. 兄さんの奥さんは、おおらかでのんびりしていて、短兵急な兄さんとは真逆で、よく三十年も喧嘩一つせず連れ添っていられたなと思う。
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