【出しにする】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
出しにする

【読み方】
だしにする

【意味】
自分のために、ほかのものを利用する。

【語源・由来】
出し汁をとるときに、かつおぶし、昆布などを利用することから。


「出しにする」の使い方

ともこ
私を出しにして、私のクラスに来るのはやめてくれないかな?直接彼女に会いにくればいいじゃない。
健太
それができたら、こんなに悩まないよ。ともこちゃんのクラスメイトは美しすぎて、彼女の前に立つと言葉が出なくなるんだ。だから、ともこちゃんを出しにして会いに行くしかないんだよ。
ともこ
そんなに緊張しなくても、彼女は気さくないい子よ。
健太
それは知っているよー。でも話しかけることができないんだよー。

「出しにする」の例文

  1. 家族が風邪をひいて、大したことはなかったのだが、それを出しにして仕事を休んだ。
  2. 彼は仕事を出しにして、彼女のいる職場にしばしば顔を出し、彼女に近づくことに成功して、結婚した。
  3. 何にも知らない彼を出しにして、儲けるなんて、いつか罰が当たるんだから。
  4. 視察を出しにした観光旅行が問題となり、費用返還と辞職要求が出された。
  5. 彼女は彼と仲良くなるために、彼と仲の良い私を出しにしたことに気づき、私はショックを受けた。
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