【端を発する】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
端を発する

【読み方】
たんをはっする

【意味】
それがきっかけとなって、ものごとが始まる。何かが起こる。「端」は、きっかけ。


「端を発する」の使い方

健太
節分の恵方巻って、昔は、豆まきだけで、恵方巻を食べる風習はなかった気がするんだけどなあ。どこに端を発する行事なのかな?
ともこ
確かなことはわかっていないらしいんだけど、大阪に端を発すると言われているわ。
健太
へえ。食いだおれの大阪かあ。なんだか大口開けて食べるところがぴったりだね。
ともこ
そうね。最近では長いロールケーキでもOKになっていて、何でもありな感じがおおらかな大阪にぴったりよね。

「端を発する」の例文

  1. 些細なことに端を発したその事件は、後々語られるようになるくらい大きな事件へと発展していったのです。
  2. 一地域での小さな争いに端を発した波紋は、全国に広がった。
  3. その紛争は、宗教が絡んだ民族の問題に端を発しているものなので、解決は難しいとのことだった。
  4. その国の根底にあったものは、あの戦争で敗北したときに端を発した我が国に対する恨みだった。
  5. 彼の一族は、あの王国に端を発する長い歴史を持つ伯爵の家柄である。
  6. ずっと彼から執拗な恐喝を受けていましたが、元をただせば、三十五年前の私の不誠実な行いに端を発することなので自業自得なのです。
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