【縦のものを横にもしない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
縦のものを横にもしない

【読み方】
たてのものをよこにもしない

【意味】
縦になっている物をちょっと横にするくらいのことさえしないほど怠け者だということ。


「縦のものを横にもしない」の使い方

健太
クラスメイトに、縦のものを横にもしないような子がいるんだけどね。あまりに怠け者で動かないから、みんな彼が当番の時はあきらめて、気付いた人がやることにしてるんだ。
ともこ
へえ。その彼も、怒らないクラスのみんなもすごいわね。
健太
彼は、いつも座りながら寝ているんだけど、なんだかその姿がお地蔵様みたいで、みんな彼のことを憎めないんだよ。
ともこ
なるほどねー。

「縦のものを横にもしない」の例文

  1. 私のおじいちゃんは、一度座ると縦のものを横にもしない人なので、おばあちゃんは苦労してきただろうと同情する。
  2. 息子は縦のものを横にもしない子なのだが、大きくなってから大丈夫なのだろうかと本気で心配になる。
  3. 彼女は、縦のものを横にもしない人だったのに、恋に落ちてから、何事にも一生懸命になった。
  4. 彼は、縦のものを横にもしない人なので、たまに部屋を見に行かないと、ゴミ屋敷になりかかっている。
  5. 彼女は縦のものを横にもしない人なので、面倒くさいが口癖で、いつか生きることが面倒くさいといわないかハラハラしている。
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