【手が上がる】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
手が上がる

【読み方】
てがあがる

【意味】
①芸事などの技が上達する。腕が上がる。
②書の技量が上がる。
③酒量がふえる。

「手が上がる」の使い方

健太
最近のともこちゃんのクッキーはおいしいよね。手が上がったんじゃないの?
ともこ
なんですって?じゃあ、今まではおいしくないのに、おいしいって言って食べていたの?
健太
いやいや。そういう事じゃないんだけど、味にさらに磨きがかかったっていう事だよ。手作りの粋を超えて、お店の味ってことだね。
ともこ
ええー。そんなにおいしい?また作ってくるわね。

「手が上がる」の例文

  1. 書初めの練習で、冬休み中に千枚書いたら、手が上がって、念願の特選を取ることができた。
  2. 最近、彼の顔色がよくないけれども、ストレスでまた手が上がって、お酒を飲みすぎているんじゃないかなあ。
  3. 手が上がるようにするには、一に練習、二に練習、三に練習なんだから、ひたすらがんばれ。
  4. どんなにがんばって手が上がっても、天才肌の彼女には追い付けないので、私らしさを出していくことにした。
  5. 思い切って前の教室を辞めて、今の先生に師事したおかげで、バレエの手が上がったと思う。

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