【打って出る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
打って出る

【読み方】
うってでる

【意味】
①自分から進んで乗り出す。
②攻めて出る。出撃する。


「打って出る」の使い方

ともこ
健太くん。私は、生徒会長を選出する選挙に打って出ることにしたわ。
健太
ほー。生徒会の選挙に立候補するんだね。それは、ライバルがかわいそうになる位、ともこちゃんの圧勝になるだろうね。
ともこ
そうだと良いんだけど、今まで、女子生徒が選ばれたことは無かったそうだから心配なの。
健太
ともこちゃんは、男子生徒より強くてこわいから大丈夫でしょう。ああ、怒らないで・・・。

「打って出る」の例文

  1. 突然の番組休止の裏側は、出演者とテレビ局の関係悪化のため、当番組の一時放送休止に打って出たと見られている。
  2. 救援は来ないし、戦うことができる兵が少ない状況では、外に打って出ることができなかった。
  3. 敵に火を放たれ、城は火に包まれ、城兵たちは善戦したがやむなく城から敵の中に打って出た。
  4. 大冒険をするような気分で選挙戦に立候補して打って出たが、しかし、選挙はうまくいかなかった。
  5. 最初は、話を聞いてもらう事すらできなかったけれども、政治家である父の名を出して強い態度に打って出たら、効果は覿面(てきめん)だった。
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