【腕が落ちる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
腕が落ちる

【読み方】
うでがおちる

【意味】
技術や能力が低下する。下手になる。「腕」は、腕前・技量。

【対義語】
腕が上がる(うでがあがる)


「腕が落ちる」の使い方

健太
ここ数年、ボールを握ることすらしなかったから腕が落ちたなあ。
ともこ
そうね。健太くんが空手を始める前は、よくここで一緒にキャッチボールをしたわよね。
健太
なんでも、やめてしまうと腕が落ちるね。天才でもやめると腕が落ちるのかな。
ともこ
スポーツ選手がけがをしてしばらく休むと、体力や筋肉が落ちて、同時に腕が落ちるから一緒だと思うわ。

「腕が落ちる」の例文

  1. 彼女の味覚がおかしくなったのか、料理の腕が落ちたようだった。
  2. 彼は芸術家として、腕が落ち、全盛期の頃のような作品はもう作ることができないと言われている。
  3. 年をとって、体力が衰えてから、腕が落ちてきたので、そろそろ後継者を探さないといけないと思っている。
  4. このケーキ屋は、行列ができるようになってから、腕が落ちたような気がしていたのだが、手作業から工場生産に移行したらしいと聞いて納得した。
  5. 彼女は、精神的に病んで、しばらくピアノから離れていたので、たしかに腕が落ちたが、それでも圧巻の演奏だった。
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