【地で行く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
地で行く

【読み方】
じでゆく

【意味】
①ありのままの姿や状態で行う。
②実際にそのように行う。


「地で行く」の使い方

健太
ともこちゃんは、あの私立の学校を受験するんでしょう?僕みたいな庶民を地で行くような人間には一生縁がない場所だね。
ともこ
そんなことないわよ。私立の学校の授業料でも助成金が出るようになったようだし、健太くんも受けてみたらいいじゃないの。
健太
いやいやいや。普段の生活が違うもの。食べているものから旅行の行き先まで、話題について行くことができないよ。
ともこ
そうかしら・・・。健太くんのひょうきんさがあれば、どこでもやっていけると思うわ。

「地で行く」の例文

  1. 健太くんは、義を見て助けざるは勇なきなり、を地で行く人である。
  2. 君にぴったりの、地で行ける役柄だ。
  3. 冒険小説を地で行くような、はらはらする旅になった。
  4. 彼は、自らを地で行くような映画界の野心家を演じ、犯人役として金田一耕助と対決した。
  5. 彼は、野球でプロから声がかかるほどの腕前をもっているのだが、さらに大学の卒業必要単位を三年終了時に取得するなど、文武両道を地で行く秀才であった。
  6. 健太くんは、源氏物語を地で行くかのような人生を送った。
  7. 小説の半沢直樹を地で行くような行員が、この銀行に存在した!
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