【十指の指す所】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
十指の指す所

【読み方】
じっしのさすところ

【意味】
人々が一致して認めること。

【語源・由来】
「礼記」大学の「十目の視 (み) る所、十手の指す所、其れ厳なるかな」から。

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「十指の指す所」の使い方

健太
困っている人が居たら助けることは十指の指す所だよね。だからともこちゃんも僕を助けてよ。
ともこ
ええ、そうね。健太くんが困っているなら助けるわよ。何を困っているの?
健太
夏休みの宿題が終わらなくて困っているんだ。ぜひ助けてほしいんだ。
ともこ
なんですって。それはじぶんでやるべきことでしょう!

「十指の指す所」の例文

  1. ゴミを投げ捨ててはいけないことは十指の指す所だから、すぐに今捨てたごみを拾いなさい。
  2. 信号を守ることは十指の指す所だと思うのだが、健太くんはいつも守らないのでいつか車に轢かれると思う。
  3. あいさつをする事は十指の指す所だし、笑顔であいさつを交わすと気持ちが良いので、あいさつは大事だと思うのです。
  4. 掃除をする事の大切さは十指の指す所だと思うんだけど、健太くんは、なんで悪臭を放つまで掃除をしないで放っておいたんだ。
  5. 車は前か後ろにしか動かないし、周りを目でよく確認することは十指の指す所なのに、車の事故は減らない。
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