【挙げ句の果て】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
挙げ句の果て

【読み方】
あげくのはて

【意味】
物事の最後の結果、最後の最後ということ。

さんざん何かをした末に、予想もつかない好ましくない結果になる場合に用いる。

【語源・由来】
連歌・連句で最後の句を「挙句」ということから。

【類義語】
・とどのつまり

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「挙げ句の果て」の使い方

健太
今日、授業中に友達から手紙が回ってきたから読んでいたら、先生に見つかって怒られ、挙げ句の果てに校庭を30周走らされたよ。
ともこ
健太くんは、空手部だから校庭30周で良かったじゃない。トレーニングになるわ。
健太
そう言われればそうだね。作文30枚よりは、はるかにいいかもしれない。
ともこ
まあ、今後は授業中は余計なことをしないでちゃんと集中することね。

「挙げ句の果て」の例文

  1. 部活の先輩に使い走りをさせられ、挙げ句の果てに、走って帰ってきて疲れているにもかかわらず、肩揉みをさせられた。
  2. 真剣に話を聞いてみた挙句の果てに到達した結論は、彼がどう頑張っても彼女を好きにはなれないということだった。
  3. 彼女はいきなり部屋に上がりこんできて支離滅裂なことをしゃべり、挙句の果てには近所に迷惑がかかるだろうなと心配になるくらいの大声で泣き始めたのだった。
  4. 新しく勤務する学校で、校長室の場所が分からず、生徒に問いかけても無視され、挙句の果てにはいじめの現場を目撃してしまった。
  5. 期待の新人は、開幕戦から不振にあえぎ、挙句の果てに故障者リスト入りした。
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