【頭を撥ねる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
頭を撥ねる

【読み方】
あたまをはねる

【意味】
他人の利益の一部をかすめ取る。

【類義語】
・上前を撥ねる
・ピンをはねる
・ピンはねをする


「頭を撥ねる」の使い方

ともこ
健太くん。おばあちゃんのお使いに行ってくれたら、おばあちゃんが千円くれるんだけど行かない?
健太
うん。行くよ。行ってきまーす。
ともこ
・・・健太くん。お帰りなさい。えーっと、おばあちゃんの千円から、紹介料の五百円を私が取って、はい、五百円。
健太
ええー。そんなに頭を撥ねるの?聞いてないよー。

「頭を撥ねる」の例文

  1. 所属する芸能事務所に頭を撥ねられて、手取りが二割ほど減ってしまうので、契約の解除を申し出た。
  2. がんばって働いたが、紹介料と言う名の手数料で頭を撥ねられたことで、思ったよりも給料が少なかった。
  3. この辺では、急に露店が増えたので、元締めというようなものが自然とできて、世話をやいたり、頭を撥ねたりしてうまいことをして贅をつくしたりする。
  4. 日当一万円から二千円、頭を撥ねられ、足下を見られているようで悔しい思いをした。
  5. 行けなくなったコンサートのチケットを売ってもらったが、かなりの額、頭を撥ねられたのであまりうれしくなかった。
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