【あくせくする】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
あくせくする

【読み方】
あくせくする

【意味】
細かいことを気にして、落ち着かないさま。目先のことにとらわれて、気持ちがせかせかするさま。

【語源・由来】
「あくせく」の語源は、漢語「齷齪(あくさく)」で、元々は「歯と歯との間が狭いさま」を表して用いていた。そこから、「差し迫るさま」や「心の狭いさま」の意味が生まれ、「あくせく」に音変化したと考えられている。

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「あくせくする」の使い方

ともこ
健太くん。急がないと学校に間に合わないわよ。
健太
ゆっくり行こうよ。朝からあくせくしたくないよ。
ともこ
健太くん。今日、校門に立っているのは鬼のような体育の先生よ。
健太
うわあ。温厚な校長先生じゃないの?それは急がないと。

「あくせくする」の例文

  1. 近い将来には、日々の生活の為にあくせくする日々が来るのだから、今は、現実を忘れて遊びまくろうと決めた。
  2. 向こうから来てくれるというのなら、こっちがあくせくする道理はないのだからここで待っていよう。
  3. いつもあくせくしている人とはつき合いたいとは思わないし、尊敬できない。
  4. 食べものが無くなる冬が来る前に、あくせくしているアリたちをキリギリスは馬鹿にしたように眺めながら歌を歌っていた。
  5. 大自然に囲まれた田舎での生活の中で、都会であくせくしていてる時には気づかなかったことに、たくさん気づかされたのだ。
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