【青二才】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
青二才

【読み方】
あおにさい

【意味】
年が若く経験の乏しい男。ののしっていうことば。

【語源・由来】
ボラなどの幼魚のことを二才魚と呼ぶことに由来しているという説、昔は、若者のことを新背(にいせ)、成人のことを大背(おおせ)、老人のことを古背(ふるせ)と呼び、このうちの新背(にいせ)がなまって「二才」に変化したものと考えられている説等、諸説あり。

【スポンサーリンク】

「青二才」の使い方

健太
父さんが、職人歴60年のおじいちゃんに「この青二才めが!」って怒鳴られていたんだ。
ともこ
へえ。職人の世界は厳しいわね。
健太
そうだよね。父さんは、もう50歳なのに、まだまだ青二才呼ばわりなんだからね。
ともこ
だったら健太くんは、おじいちゃんにとっては、まだまだよちよち歩きの赤ちゃんね。

「青二才」の例文

  1. 僕は、いままで君の意見を内心、この青二才、何を言うと茶化していましたが、今は違いますよ。
  2. 父と祖父が相次いで急死し、25歳の若さで、歴史ある企業を継ぐことになったのだが、誰が僕みたいな青二才についてきてくれるというのだろうか。
  3. 実業界では古狸とまでいわれている策士の彼も、今回ばっかりは手のつけようがないようで、いつになく私のような青二才をたよりにして、何かと相談をする始末である。
  4. この画期的な治療方法は、青二才の僕でもできるものだった。
  5. あんな青二才を信用するくせに、なぜ私を信用しない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事