【穴を開ける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
穴を開ける

【読み方】
あなをあける

【意味】
①金銭上の損失を生じさせる。
②ものごとが順調に進まなかったり変更が生じたりして空白の状態を作ってしまう。

【語源・由来】
「穴」は欠けてできた空白の状態。

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「穴を開ける」の使い方

健太
今日の音楽会でピアノを弾くはずだった子が、風邪で休んでステージに穴を開けるかもしれないんだ。代わりにピアノを弾ける子はいないかな?
ともこ
健太くん。私で良ければピアノを弾くことができるわ。その曲なら弾いたことがあるし、何とかなると思うわ。
健太
本当に?助かるよ。ステージに穴を開けることになったらどうしようかと思ったよ。
ともこ
少し練習する時間があれば大丈夫よ。任せといて。

「穴を開ける」の例文

  1. 彼ならば、三年前に会社の帳簿に穴を開けて解雇されたからもういないよ。
  2. 僕が担当する漫画家の原稿が、締め切りに間に合わず雑誌に穴を開けた。
  3. 司会者の不手際で式次第に穴を開け、列席の方々に迷惑をかけてしまった。
  4. 彼は上演中の事故で大けがをしたので、舞台に穴を開けることになったが、急遽、若手俳優を代役に立てることで上演は続行された。
  5. 急病でステージに穴を開けた友人の代わりに歌を歌ったことが、スターの階段を駆け上がるきっかけとなった。
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