【穴のあくほど】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
穴のあくほど

【読み方】
あなのあくほど

【意味】
じっと見つめるさま。


「穴のあくほど」の使い方

ともこ
健太君さー。そんなに何で、その写真を穴のあくほど見つめているの?
健太
僕ね、この写真に写っている人が、誰だったかなーと思い、見ているんだけど、結局、誰なのか思い出せないんだ。
ともこ
この写真のどの人?(ここで、健太君が指差したところ)この人ねー。えーと、転校していったA君じゃない。
健太
あー、そうだ。A君だー。あの人気者だったA君は、今どうしているかなー。また会いたいね。

「穴のあくほど」の例文

  1. 参考人は、被疑者写真帳の顔写真をひとつひとつ穴のあくほど見つめ、ある人物の写真を選び出した。
  2. 彼は、通りに面した喫茶店にいる女性の顔を穴のあくほど見つめていた。
  3. 彼女は、誰かに穴のあくほどじっと見つめられている不気味さを感じ、その場から逃げるように立ち去った。
  4. 鑑識係員は、驚きの表情を浮かべ、犯人の指紋を穴のあくほど見つめ始めた。
  5. 我々は、海外から里帰りした葛飾北斎の絵を穴のあくほど眺めていた。
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