【ことわざ】
煽りを食う
【読み方】
あおりをくう
【意味】
ある出来事の影響を受けて痛手を被る。
【由来】
強風の風圧をまともに受けるという意味から。
【類義】
そばづえを食う
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「煽りを食う」の使い方
父さんと母さんが、今、喧嘩中らしいんだ。
へえ。子供にとっては、はなはだ迷惑な話よね。
そうなんだ。喧嘩のせいで母さんの機嫌がすこぶる悪くて、僕は煽りを食って成績が悪いことを怒られたんだ。
あら。健太くんの成績が悪くて怒られるのは、いつものことじゃない。
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「煽りを食う」の例文
- 不況の煽りを食い、中小企業の倒産が続いているので、わが社も油断できない。
- 遺産相続の騒動の煽りを食って、親族のだれかに命を狙われていると、彼はいつも僕に不安を漏らしていたのだ。
- 台風直撃の煽りを食って、予定していた便は欠航となった。
- 外国の大統領が来日したので、警備体制が強化され、その煽りを食って、駅のコインロッカーが使えなかった。
- いつも行く店が、映画の撮影に使用され、映画ファンの聖地となったせいで人気が出て、その煽りを食っていつ行っても満席で入れなくなった。