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【煽りを食う】の意味と使い方や例文(由来・類義)

煽りを食う

【ことわざ】
煽りを食う

【読み方】
あおりをくう

【意味】
ある出来事の影響を受けて痛手を被る。

【由来】
強風の風圧をまともに受けるという意味から。

【類義】
そばづえを食う

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「煽りを食う」の使い方

健太
父さんと母さんが、今、喧嘩中らしいんだ。
ともこ
へえ。子供にとっては、はなはだ迷惑な話よね。
健太
そうなんだ。喧嘩のせいで母さんの機嫌がすこぶる悪くて、僕は煽りを食って成績が悪いことを怒られたんだ。
ともこ
あら。健太くんの成績が悪くて怒られるのは、いつものことじゃない。
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「煽りを食う」の例文

例文
  1. 不況の煽りを食い、中小企業の倒産が続いているので、わが社も油断できない。
  2. 遺産相続の騒動の煽りを食って、親族のだれかに命を狙われていると、彼はいつも僕に不安を漏らしていたのだ。
  3. 台風直撃の煽りを食って、予定していた便は欠航となった。
  4. 外国の大統領が来日したので、警備体制が強化され、その煽りを食って、駅のコインロッカーが使えなかった。
  5. いつも行く店が、映画の撮影に使用され、映画ファンの聖地となったせいで人気が出て、その煽りを食っていつ行っても満席で入れなくなった。




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