【青田買い】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
青田買い

【読み方】
あおたがい

【意味】
稲の収穫前に、その田の収穫量を見越して先買いすること。企業が人材確保のため、卒業予定の学生の採用を早くから内定すること。卒業前の学生を実る前の稲に、能力を収穫量にたとえた語。

【スポンサーリンク】

「青田買い」の使い方

健太
父さんが、ともこちゃんは優秀だから、今のうちに自分の会社に青田買いしたいって言っていたよ。
ともこ
あら、光栄ね。でも私は目指している職業があるから。
健太
へえ、何になりたいの?
ともこ
学校の先生になりたいの。だからごめんなさいね。

「青田買い」の例文

  1. 映画の配給権は、完成前から青田買いすることが多くて、大きなリスクも伴うである。
  2. ABAでは早い段階から優秀な選手を確保するべく青田買いが横行し、大学生のみならず高校生選手も指名していたて、NBAはABAのなりふり構わぬ選手獲得策に対抗する必要があった。
  3. 企業の青田買いが進み官の人材不足が囁かれるようになると、官民の協力関係においては民が優位にたつ傾向が生じるのに時間はかからなかった。
  4. 移籍当初は青田買いと言われていたが、いきなりリーグ得点王に輝き周囲を驚かせ、さらに有名選手を相手に2ゴールを上げ、非凡な才能を見せつけた。
  5. 大名は不作時も豊作時も安定した換金が必要となり、1730年に大阪の堂島米会所で世界で初めての先物取引が開始され、これがいわゆる青田買いである。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事