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【荒馬の轡は前から】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

荒馬の轡は前から

「外堀を埋める」の意味(語源由来・類義語・英語訳)

意味
【ことわざ】
荒馬の轡は前から

【読み方】
あらうまのくつわはまえから

【意味】
難解な問題に対面した時は、難しく考えずに堂々と正面からぶつかる気持ちで向かえばよいというたとえ。

轡=馬の口に含ませ、手綱をつける金具。
ことわざ博士
「荒馬の轡は前から」ということわざは、困難な問題に直面したとき、真正面から勇敢に立ち向かうことが良いという教えがあるんだよ。
助手ねこ
なるほどな。つまり、「大変な問題が起きたら、避けるんやなくて、正面からしっかりと向き合っていこう」ってことやな。

逃げずに直接問題を解決する勇気が大切ってことやな。これは、困難に立ち向かう心構えを教えてくれる言葉やな。

【語源・由来】
どんな暴れ馬でも真正面からくつわを取れば大人しくなる、ということから転じてきている。

【類義語】
・死中に活を求める
・身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

【英語訳】
・take the bull by the horns

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「荒馬の轡は前から」の解説

カンタン!解説
解説

「荒馬の轡は前から」っていうことわざはね、ちょっと怖そうだけど、実は一番安全な方法っていうことを表しているんだ。

これは、たとえば、馬が暴れているときに、前から轡(あなど、馬の口につけるやつだよ)をつけようとすると、ちょっと怖いかもしれないけど、後ろからやろうとすると、馬に蹴られる危険があるから、やっぱり前から直接やる方が安全なんだっていう意味なんだ。

これをもっと広い意味で考えると、難しい問題や困難な状況に直面した時、逃げ出すのではなく、勇気を出して直接、真っ直ぐに向き合った方が良いっていう教えが込められているんだよ。

だから、「荒馬の轡は前から」は、「直面する問題や難しさを、避けるのではなく、勇敢に向き合うことが大事」っていう意味を持っているんだよ。ちょっと怖いかもしれないけど、それが一番良い方法で、それに立ち向かうことで、問題を解決したり、自分自身を成長させたりすることができるんだよ。

「荒馬の轡は前から」の使い方

ともこ
健太君どうしたのその傷!?
健太
今日ね、下校途中で友達が上学年にいじめられているのを見つけたんだ。
ともこ
ひどい!そんなことがあったの?
健太
だから怖かったけど大事な友達だったから、荒馬の轡は前からというように先輩たちに立ち向かったんだ。結局、殴られたけど助けることができて良かったよ。
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「荒馬の轡は前から」の例文

例文
  1. 借金をしてしまい途方に暮れていたが、荒馬の轡は前からというように難しく考えず、まずは仕事を探そう。
  2. 文化祭に出店していた店の材料が底をついてしまいどうするか悩んだが、そこは荒馬の轡は前からということでほかの店から食材を分けてもらい簡単にできるおやつを出した。
  3. 荒馬の轡は前からというが、真正面からぶつかる勇気なんて持っていない。
  4. 迷路を企画で造り上げたはいいが、まさか難しいからと荒馬の轡は前からという言葉通りに、ルールを無視して壁を壊して進むのは如何なものか。
  5. 荒馬の轡は前からというように物事はいつだって単純明快に考えればいい。

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