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【蟻の熊野参り】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

蟻の熊野参り

【ことわざ】
蟻の熊野参り

【読み方】
ありのくまのまいり

【意味】
多くの人が列をなして絶え間なく行き来するさま。

【語源・由来】
昔は和歌山県の熊野詣が盛んで、参詣する人が蟻のように列をなしていたことから。

「熊野」は、和歌山県にある熊野三社のこと。熊野三社とは、熊野本宮大社、熊野遠玉大社、熊野那智大社のこと。古来、多くの人々に信仰され参詣人で賑わった。
【類義語】
・蟻の観音伊勢参り
・蟻の開帳まいり
・蟻の堂まいり
・蟻の門渡とわた
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「蟻の熊野参り」の使い方

ともこ
すごい行列ね。
健太
蟻の熊野参りみたいだね。
ともこ
この町にこんなに人がいたのね。
健太
違う町からも来ていると思うよ。しかしすごい人だな。

「蟻の熊野参り」の例文

  1. オープンセールでその店の前は、蟻の熊野参りだ。
  2. 蟻の熊野参りというような行列で、最後尾に並ぶことを躊躇った。
  3. 三時間待ちの行列だなんて、蟻の熊野参りだな。
  4. 若者の街には、蟻の熊野参りのごとき列がたくさんできているが、一体何の店なのか。
  5. ぜんざいの無料配布をしていて、蟻の熊野参りのように列をなしている。

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