【朝起きは三文の徳】の意味と使い方に例文(語源・類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
朝起きは三文の徳

【読み方】
あさおきは さんもんのとく

【意味】
朝、早く起きると、たとえ少しでも何かしらいいことがあるいうたとえ。

【語源・由来】
「文」は昔のお金の最小の単位で「三文」はわずかなもののたとえ。
「徳」は「得」と同じで利益という意味である。

【類義語】
・早起きは三両
・倹約五両

【対義語】
・長寝は三百の損

【英語訳】
Early rising in virtue of the bird catches the worm

同義語に、早起きは三文の徳ということわざもある。合わせて覚えておくと良い。この句は、伝統がなかった時代。朝の明るい時に仕事をし、夜暗くなったら眠るという。自然の流れにそった生活をする事で健康にもいいとされていた。昔の生活の智恵から生み出された言葉である。
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「朝起きは三文の徳」の使い方

 

健太
今日、30分も早く起きちゃったら、とても良いことがあったんだぁ~♪
ともこ
何があったの?すごく楽しそうだけど?
 
健太
風邪でダウンして見る事ができなかったサッカー・メッシ選手の特集が見られたんだ♪
ともこ
朝起きは三文の徳だったわけね。

「朝起きは三文の徳」の例文

  1. いつもより早く起きて新聞を取りにいったら、新聞配達のおじさんに風船をもらった。朝起きは三文の徳だね。
  2. いつもより30分朝早く起きて学校に来たら、学校一のマドンナと話ができた。やっぱり、朝起きは三文の徳だ。
  3. 10分、朝早く起きたら、快速電車に乗れた。朝起きは三文の徳だ。
元々は、早起きしても三文ほどの得しかないというあまり良くない意味から今の名句になった。

まとめ

電灯がなかった時代、自然とうまく付き合いながら作り出された言葉はとても深く、大切な事が秘められている。朝早く起きて静かな空間の中で何かをしてみるのもとても気持ちいいものである。体の為にも良い生活リズムが刻める。

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