【頭を縦に振る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
頭を縦に振る

【読み方】
かしらをたてにふる

「あたまをたてにふる」ともいう

【意味】
承知の意を表す動作をいう。うなずく。賛成する。

【類義語】
首を縦に振る


「頭を縦に振る」の使い方

ともこ
健太くんのクラスは文化祭で、全員一致で劇をすることに決まったそうね。
健太
そうなんだけど、本当は2割ぐらいの生徒は喫茶店をやりたかったんだ。だけど、あれだけ多くの生徒が劇に手を挙げて盛り上がっていたら、喫茶店に頭を縦に振ることはできないよね。
ともこ
あら。最後まで喫茶店の方向で頑張ればよかったのに。
健太
まあ、でも結局みんな不満もなく楽しんで準備しているから劇でよかったんだよ。

「頭を縦に振る」の例文

  1. 後甲板に集まっていた乗組員たちは、もう一度作業灯の下で、大きく頭を縦に振った。
  2. 念を押してたずねると、その男の子は涙を拭いながら小さな頭を縦に振った。
  3. 着ぐるみを着た彼女は、僕に大きな頭を縦に振って見せたが、彼女の細い首が折れないか心配だった。
  4. 彼女は、先生に話しかけられ、ぴくんと弾けるように顔を先生に向け、先生の言葉の意味を理解すると、ぶんぶんと頭を縦に振った。
  5. 彼女は声が出ないとでもいうように、頭を縦に振った。
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