【案の定】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
案の定

【読み方】
あんのじょう

【意味】
予想していたとおりに事が運ぶさま。

【語源・由来】
案の定の「案」は、「考え」や「予想」、「計画」などを意味し、「定」は「確か」や「真実」を意味することから。


「案の定」の使い方

ともこ
今回の芥川賞は、案の定あの本だったわね。
健太
そうだよね。あの本が選ばれなかったら、いったいどれを選ぶんだっていう位、別格だったよね。
ともこ
選考委員も迷わず全員一致だったらしいわよ。
健太
あの作品と同じ時代に生まれたことを幸運に思うよ。

「案の定」の例文

  1. 予想していたことではあったが、案の定、彼女たちの姿は見られなかった。
  2. 手紙を受け取って嫌な予感を感じて、封じ目を切る指がふるえたのだが、案の定、内容は悪い知らせだった。
  3. この名刺は偽物かもしれないという予感がして、彼がくれた名刺の電話を念のために確かめてみたら、案の定、この電話は現在使われておりませんという機械的な声が返ってきた。
  4. 彼が来るかもしれないと思ったので、閉店時間が来てもお店を開けて待っていたら、案の定、彼がやってきた。
  5. 西の空が暗いから、この辺もしばらくしたら雨が降るだろうと思ったら、案の定、一時間後に雨が降った。
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