【辺りを払う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
辺りを払う

【読み方】
あたりをはらう

【意味】
近寄りがたいほどの威厳のあるようす。

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「辺りを払う」の使い方

ともこ
健太くんのおじいちゃんがあそこに居るわ。
健太
ああ、本当だ。でもよくわかったね。
ともこ
辺りを払うあの姿は、この辺では、他の誰でもない健太くんのおじいちゃんしかいないわ。さすが、この辺を牛耳っているだけあって、堂々としているわよね。
健太
家では、怠け者で掃除の邪魔だと言って、おばあちゃんに、ほうきで払われているけどね。

「辺りを払う」の例文

  1. 裕福そうな若い男が、辺りを払うその真っ黒でピカピカに磨き上げられた高級車を運転していた。
  2. その辺りを払う人物は、どう見てもわが社の社長その人であった。
  3. 辺りを払う彼を前にすると、誰もがみな影がうすくなってしまうのだった。
  4. 彼は体全体からあり余るエネルギーを発散し、そこに座っているだけで辺りを払うほどの威圧感があった。
  5. すっくと立ち、悠々と退出してゆく彼の姿は、辺りを払う、堂々の退出ぶりだったので、皆、声もなくその姿を見送った。
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