【後にも先にも】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
後にも先にも

【読み方】
あとにもさきにも

【意味】
その時一回限りであることを強調した言い方。

【スポンサーリンク】

「後にも先にも」の使い方

ともこ
健太くんのおじいちゃんは優しいわよね。健太くんを怒ったことは、今までないでしょう?
健太
そうだね・・・。ああ、一回だけ怒られたことを思い出したよ。川で遊んでいて溺れそうになった時にすごく怒られたけれども、後にも先にもその時だけだね。
ともこ
おじいちゃん、相当心配したんでしょうね。もう危ないことはしてほしくないから、きつく怒ったんでしょうね。
健太
うん。小さいながらにもおじいちゃんの心配する気持ちは伝わったよ。だから今でも川では遊ばないんだ。

「後にも先にも」の例文

  1. 後にも先にもこんなに人を好きになったのは君だけなんだ!と彼は大声で叫んだ。
  2. あのお化け屋敷は本当に怖くて、後にも先にもあんな怖い思いをしたのはあの時だけだよ。
  3. 後にも先にもそんな話は聞いたことが無いのだが、君の話は作り話なんじゃないのか。
  4. あんなに遊園地が楽しいと思ったのは、後にも先にも彼と行ったあの日だけだ。
  5. 僕のことを信用して、なおかつ心配してくれたのは後にも先にもあの先生だけだった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事