【味を占める】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
味を占める

【読み方】
あじをしめる

【意味】
一度うまいめにあったことが忘れられずに、もう一度同じことを期待する。


「味を占める」の使い方

ともこ
最近おじいちゃんの畑にたぬきがでるらしいの。せっかく実ったさつまいが荒らされてしまっておじいちゃんがかわいそうだったわ。
健太
それはかわいそうだね。味を占めて何度も畑に来るようになってしまうよ!罠をしかけないといけないね。
ともこ
うん…。去年は味を占めたイノシシが出没してご近所さんと協力して捕獲した覚えがあるわ。
健太
それくらい山にエサがなくなっているのかもしれないね。ちょっと動物たちもかわいそうかもしれないね。

「味を占める」の例文

  1. 窃盗事件は一度成功すると味を占めて再犯する可能性がとても高い。
  2. 競馬の思わぬ勝ちに味を占めた彼は、足繁く競馬場に通い始めた。
  3. こちらが低姿勢に出たことに味を占めたのか、次々と要求を突き付けてくるようになった。
  4. 代役で出た舞台が大成功に終わったことに味を占めると、彼女は本格的に演技の勉強をはじめた。
  5. 今夜も味を占めた野生動物が畑にでてくるに違いない。
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