【物議を醸す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
物議を醸す

【読み方】
ぶつぎをかもす

【意味】
世の中に議論や批判を引き起こす。

「物議」は世間の騒がしい議論、「醸す」は、作り出す意味。

「物議を醸す」の使い方

ともこ
健太くん。何を読んでいるの?
健太
ああ。これは、毎月買っている漫画の三月号だよ。
ともこ
ああ!それは、外国の有名な人を侮辱するかのような表現がされていたため物議を醸し、出荷自粛になった漫画じゃないの!
健太
えっ。そうなの?近所の小さい本屋さんに売っていたんだけど・・・。

「物議を醸す」の例文

  1. このことは会議のメンバーに知らされていなかったため物議を醸しました。
  2. その映画は、残酷なシーンが多いということで物議を醸し、検討した結果、公開中止となりました。
  3. 彼は、スポーツマンとしては優秀だけれども、一方で、歯に衣着せぬ言動をしばし発したことで物議を醸したことがあります。
  4. この家のこの部屋で、父は、後に国際的に物議を醸す論文の執筆をしたのでした。
  5. 競技終了後に、惜しくもメダルを取ることができなかった選手が、採点方法への不満を述べ、物議を醸しました。
  6. 当選した新人議員が「ぜひ料亭に行ってみたい。」という発言をしたことが、議員としての自覚が足りないんじゃないかと物議を醸しました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事