【団栗の背比べ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】

団栗の背比べ

【読み方】

どんぐりのせいくらべ

【意味】

どれもこれも似たり寄ったりで、殆ど変わらず、抜きん出た者がいない事。

【語源・由来】

団栗は形も大きさもほぼ同じで差が無い為に、背比べをしたところで優劣が決められない事から。

【類義語】
・一寸法師の背比べ
・五十歩百歩
・大同小異
・似たり寄ったり
・五分五分
・目くそ鼻くそ

【対義語】

【英語訳】
・Neither barrel better herring.
・having no outstanding characteristics
・all seeming about the same
・bragging competition concerning matters of little importance
・pissing contest
・height comparison among acorns
・the pot calls the kettle black

「背比べ」は「背競べ」と表すこともあります。

「団栗の背比べ」の使い方

健太
ねえ、ちょっとアドバイス欲しいんだけど、今良いかな?
ともこ
いいけど、いきなりどうしたの?珍しいわね。
健太
こっちのボールペンと、あっちのボールペン、どっちの方がおしゃれかな?
ともこ
しっかり書ければ問題ないんじゃない?私から見たらどちらがおしゃれかどうかは、団栗の背比べだけど。

「団栗の背比べ」の例文

  1. 彼は些細な違いにこだわって、どちらを購入するか迷っているようだが、私から見ればどれも団栗の背比べである。
  2. 周囲から団栗の背比べと笑われても、僕と彼との間には昔からの因縁があるため、優劣をうやむやにはどうしても出来ないんだ。
  3. 団栗の背比べのような中小企業の群れの中で、あの会社だけは抜きん出て目立ったいた印象がある。
  4. いわゆる団栗の背比べで、本人達は熱く競い合っているが、資質は殆ど変わらないと思う。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事