【我を折る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
我を折る

【読み方】
がをおる

【意味】
自分の考えを曲げ、相手の考え通りにする。「我」は自分の考え。

【対義語】
・我を通す
・我を張る

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「我を折る」の使い方

健太
兄さんが、奥さんと喧嘩をして、思わず、出ていけって怒鳴ってしまったそうだよ。それで、奥さんが本当に出て行ってしまったんだ。
ともこ
へえ。喧嘩の理由がなんであっても、奥さんがかわいそうね。
健太
そうだね。兄さんは、どうせ近くに、親類も知り合いもいないから、その日のうちに我を折って戻ってくるだろうと思っていたんだって・・・。
ともこ
まだ奥さんは戻ってこないのね?これは大変なことになったわね。

「我を折る」の例文

  1. 僕は、父を恐れているので、父の前では卑屈なほどに我を折ってしまう。
  2. 祖父は頑固だが、我を折って僕の意見を聞いてくれた。
  3. 同居を拒んでいた独り暮らしの母は、振り込め詐欺にあいそうになった事を機に、ついに我を折って、私と同居することになった。
  4. あの頑固な人が我を折るなんて、どんな秘策を使ったの?
  5. 兄は、最愛の人に振られたことに深い悲しみを覚え、我を折って、父が勧める縁談を受けることにしたのだった。
  6. 彼が社長に就任して、その能力をいかんなく発揮したら、反対派も我を折らざるを得ないだろう。
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