【癇に障る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
癇に障る

【読み方】
かんにさわる

【意味】
気に入らないで腹立たしく思うこと。

【語源・由来】
「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。


「癇に障る」の使い方

健太
もう、本当に、あいつには腹が立つんだよなあ。
ともこ
健太くん。今日は、やけにイライラしているわね。どうかしたの?
健太
同じクラスに下手な洒落ばかりいうやつがいるんだけど、お腹がすいてイライラしているときにあれを聞かされると癇に障るんだよ。
ともこ
ああ、わかるわ。疲れているときにも聞きたくないし、勘弁してほしいって思うわよね。

「癇に障る」の例文

  1. 女の子がお店の中で騒ぎ過ぎたようで、母親の癇に障ったんでしょうか、とても怒られています。
  2. 男の猫なで声が癇に障るから、私は、意地を張り通し、同意しなかったのだ。
  3. 彼は、ふたりの女に意見を出されたのが、癇に障ったようだった。
  4. 彼女は、一番乗りが自分ではなかったので、癇に障った。
  5. ともこちゃんのとぼけた表情もまた、彼女の癇に障ったようである。
  6. 自分に意識を向けられなかった事が何か癇に障ったのか、彼女はむっとした表情で健太くんの目を見た。
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