【我を通す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
我を通す

【読み方】
がをとおす

【意味】
自分の考えを変えないで押し通す。「我」は自分の考え。

【類義語】
我を張る(がをはる)

【対義語】
我を折る(がをおる)

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「我を通す」の使い方

健太
僕は絶対に、文化祭は食べ物屋さんをやった方が楽しいと思うんだ。
ともこ
絶対にそう思うなら、我を通せばいいんじゃないかしら。
健太
でも、みんながそう思っているわけじゃなくて、準備が面倒くさそうとか、食中毒対策が大変だとか、反対意見を言う人が少なくないんだ。
ともこ
その反対している人を納得させる理由を提示することができないようなら、我を通すことをやめたほうが良いわ。

「我を通す」の例文

  1. 兄は、こうといったら、どんなことをしてでもきっと我を通すことでしょう。
  2. 自分の家では、君の理論で我を通すことができたかもしれないが、一歩、家の外に出たら、その理論は通じないと思う。
  3. 彼女は、押しに弱く、強引な人間に引っ張られる気の弱さがあるが、それでもやるべき時は我を通す頑固さも合わせ持っていた。
  4. 誰かを傷つけてまで我を通そうとするほど、意地を張る理由は無かった。
  5. 君が、こんなに我を通そうとするのは、初めてのことだから、何かよほどの理由があるのだろう。
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