【言質を取る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
言質を取る

【読み方】
げんちをとる

【意味】
交渉事などで、後で証拠となるような言葉を相手から引き出す。

【語源・由来】
「ち」は人質や抵当の意味。のちの証拠となる言葉。ことばじち。


「言質を取る」の使い方

健太
ともこちゃん。明日の約束を守ってくれるよね。
ともこ
えっ?明日の約束でしょう?やぶるわけないじゃない。
健太
なんだかともこちゃんが乗り気ではなさそうだったから、心配になって、いざというときのために言質を取ろうと思ったんだ。
ともこ
ええー。そこまでしなくてもちゃんと約束を守るわよ。

「言質を取る」の例文

  1. こちらは不用意に言質を取られたり、責任を問われるような行為をしてはならない。
  2. わたしは商売人なので、どんなことでも言質を取られるようなことは絶対にしませんし、見たところ、これはどうもわたしの気に入らないのです。
  3. 署長の指示は絶対に非を認めるなというもので、一度でも言質を取られたら、表沙汰になったときに立場が悪くなるからだそうだ。
  4. どんな敏腕な記者でも彼らから言質を取ることはできなかった。
  5. 姉に言質を取られてしまうと、どんな結果になるかわからないし、おそろしい。
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