【煙に巻く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
煙に巻く

【読み方】
けむにまく

【意味】
簡単には信じられないようなことや相手がよく知らないようなことを言って、相手の判断力を狂わせる。


「煙に巻く」の使い方

健太
ともこちゃんは、今日の算数の授業なんだけど、鶴亀算の話、分かったの?
ともこ
鶴亀算は得意なので、よく分かったわ。
健太
そうなんだ。僕ね、計算は苦手なほうでないんだけど、今日の鶴亀算の話は、先生独特の説明の仕方だったので、煙に巻かれたような気がして、ちんぷんかんぷんだったんだ。
ともこ
健太君は、暗算得意なんだから、少しずつやっていけば、鶴亀算もすぐに分かるようになるわよ。

「煙に巻く」の例文

  1. あの老人は、気むずかしいから、話をはぐらかして、煙に巻きたいな。
  2. 帰国子女は、肝心なところは英語で話すので、いつの間にか、煙に巻かれてしまう。
  3. 先生は、いつものことながら、巧みな話術で、僕らを煙に巻いた
  4. 彼が、ぼそっとつぶやくと、何となく煙に巻かれたようになり、誰も文句を言わなくなってしまった。
  5. 例の調子で、相手を煙に巻くのが、あの議員の得意とするやり口である。
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