勉強・スポーツ・仕事など、続ける力や辛抱強さにまつわることわざを、意味付きで五十音順に紹介します。気になる言葉から自由に読んでみましょう。
目次
「あ行」の努力・忍耐のことわざ

馬術の名人が馬を巧みに乗りこなす様子。乗り手と馬の呼吸がぴたりと合っているので、馬は鞍の上に人の存在を感ぜず、人もまた鞍の下の馬を意識しない、一心同体の境地にあることをいった言葉。

高い地位に就く前には、一旦ひとまず低い地位に就いて実力をつけるべきだという事。また、最善策が取れないならば、次善の策を取るべきだという事。何もしないでいるよりも、少しでも前に進んだほうがよいという事。

斧を針の細さにまで研ぐというのは大変なことだが、やる気になれば不可能なことではない。転じて、どんなに困難なことでも忍耐と努力があれば成就するものだというたとえ。
「か行」の努力・忍耐のことわざ

櫓の使い方に比べて櫂の使い方の難しいことをいう。櫂と櫓のように、似たようなものであっても習得にかかる時間には差があるということ。また、何事にも技術を習得するには時間がかかるということ。

同じ人間なのだから、他人にできることは努力すれば自分にも出来るはずだという自分自身を奮い立たせ、励ます言葉。

凡人でも怠らずに努力し続けることによって、優れた人物に追いつくことができるというたとえ。

人の足に踏まれる下駄も、人から頭を下げて拝まれる阿弥陀の像も、どちらも同じ木でできているということ。出発点は同じでも、運命によって境遇に差が出るたとえ。また、境遇は異なっても人間はみな同じという意味。
「さ行」の努力・忍耐のことわざ

将来の成功のために、一時的に不遇に耐え忍ぶことのたとえ。「尺蠖」は、尺取り虫。尺取り虫が体を屈めるのは、伸ばす時により長く伸びて前進しようとするためであるという意から。
「た行」の努力・忍耐のことわざ

積極的に求め、入ろうと努力する者に神の国の門は開かれるという意味で、あらゆる行動における積極さを促すたとえに用いられる。「求めよさらば与えられん。叩けよさらば開かれん。」と続くことば。

宝石だって磨かれなければ美しく光を放つ事が無いように、優れた才能や秀でた素質を持つ人物でも、努力して自分を磨かなければ、その才能や素質を活かすことができないという事。
「な行」の努力・忍耐のことわざ

流れが新しい水を運んでくるように、常に動いていれば腐らないという意味です。停滞せずに常に活発に動き続けるものには、沈滞や腐敗がないことの例えです。そこから、絶えず動いているものは、悪化したり劣化したり、状態が悪くならないことを指します。また、常日頃から勉強や仕事を頑張っている人は、常に何かしらの進歩が見られることも指します。
「は行」の努力・忍耐のことわざ
「ま行」の努力・忍耐のことわざ
「ら行」の努力・忍耐のことわざ
「わ行」の努力・忍耐のことわざ

若いときの苦労は自分を鍛えてくれて将来役立つ貴重な経験が出来ることから、自から求めてしたほうがよいということ。また、ほかの人が辛いと思うこと事、嫌がることを進んでやることで自らを錬磨(れんま)できるという意味です。
































































































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