「行間を読む」の意味
【慣用句】
行間を読む
【読み方】
ぎょうかんをよむ
【意味】
文字面に表れていない、筆者の真意などをくみとる。
「行間を読む」という表現は、文章に直接書かれていないけれども、筆者の真の意図や思いを理解することを指すんだよ。
つまり、「言葉だけじゃなく、その裏にある本当の気持ちを探る」ってことやな。
文章に書いてあることだけじゃなくて、それを書いた人の本当の思いを見つけ出すんやな。それは、なかなか深い見識がいるわな。
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「行間を読む」の解説
カンタン!解説
「行間を読む」っていう表現は、文字に書かれていないところからも、書き手の思っていることや感じていることを理解することを指すんだ。
例えば、友達からのメッセージで「今日はちょっと疲れてるから、また別の日に会おうね」と書いてあったとしよう。それだけ読んだら、ただ友達が疲れているだけかもしれないけど、もしかしたら、何か他に悩んでいることがあるのかもしれないよね。それを感じ取るのが「行間を読む」ってことなんだ。
この表現は、文字通り「行と行の間」、つまり、文字に書かれていない部分からも何かを感じ取る、理解することを表しているんだよ。
だから、「行間を読む」っていうのは、ただ文字だけではなく、書き手の本当の気持ちや意図を理解しようとする姿勢を示す言葉なんだね。
「行間を読む」の使い方
宿題の読書感想文、書けた?ずいぶん難しそうな本を読んでいたよね。
なかなか行間を読むことが出来なくて、考えて感想文を書き終わったら夜中になっていたわ。
眠そうだね。僕には難しくてともこちゃんの本は読めないけど、どんなところが難しかったの?
作者の思っていることを文章から考え出すところかな。答えがないから日本語は奥が深いのね。そう思うともっと本が読みたくなってきたわ。
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「行間を読む」の例文
- 行間を読むのに必要なことは、人生経験と知識だ。と父が語った。
- 年齢を重ねると芸術などにふれて、作者の行間を読むことが楽しみの1つになってきた。
- 行間を読むことと、空気を読むことはにている。
- 今の若者で行間を読むことの出来る人は少数だろう。と先輩が言った。
- この書類から行間を読むことは、とても難しい。