【息を殺す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
息を殺す

【読み方】
いきをころす

【意味】
呼吸を抑えてじっとしていること。


「息を殺す」の使い方

健太
ともこちゃんの鬼には敵わないなぁ。一生懸命隠れているのに、気が付いたら後ろにいるんだもん。すごいよ!
ともこ
うふふ、ありがとう、健太くんにはこっそり秘訣を教えるね。息を殺してそろそろと進むこと。絶対走ったり慌てたりしちゃいけないの。
健太
息を殺して進むか。ついつい急いてしまって、どたばたしてるからいつも逃げられちゃうんだな。今度実践してみるよ!
ともこ
やってみてね。それでも私は健太くんから逃げきってみせるわ!

「息を殺す」の例文

  1. 教壇の下に隠れて息を殺していると、誰かの足音が近づいて来ているのが分かった。
  2. 部活を終えて玄関のドアを開けると父と母の諍いの声が聞こえ、思わず息を殺してしまった。
  3. ゴルフの最終ホール、優勝争いを演じている二人のパターの場面は誰もが息を殺して見守った。
  4. 健太くんはともこちゃんを驚かせるためにドアの裏に隠れ、息を殺してその時を待っている。
  5. 泥棒は、家のみんなが寝静まるのをじっと息を殺して待っていたのだ。
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