【一巻の終わり】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一巻の終わり

【読み方】
いっかんのおわり

【意味】
物事の結末がついてしまって、今から何かしようとしても手おくれであること。

【語源・由来】
一巻の物語が終わる意から。


「一巻の終わり」の使い方

ともこ
健太くん。ひどく落ち込んでどうしたの?
健太
うーん、次の試験で赤点を取ったら、部活を辞めて塾に行かないといけないから、ものすごく勉強しないと一巻の終わりなんだ。
ともこ
それなら、頭を抱えていないで勉強をすればいいじゃない。
健太
それができたら、もっと早くやっているよー。

「一巻の終わり」の例文

  1. 彼の選択は単純で、署名しなければ一巻の終わり、署名すれば、しばらくは延命できるのだから署名したのだ。
  2. あの雪崩に巻き込まれたら、一巻の終わりになるところだったが、忘れ物をしたおかげであそこに行かなかったので助かった。
  3. 彼女が、妙な証言をしたら、あなたは一巻の終わりじゃないでしょうか。
  4. 逆転のチャンスが到来したが、最後の打者が凡退して一巻の終わりとなった。
  5. 誰かが核兵器のスイッチを押せば、世界中の核兵器のスイッチが押されることになり、地球は一巻の終わりだ。
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