「息が詰まる」の意味
【慣用句】
息が詰まる
【読み方】
いきがつまる
【意味】
重苦しく感じたり、緊張したりして、息苦しくなる。
つまり「息ができんほどに緊張してる」ってことやな。こっちもなんか息苦しくなってくるわ。心地よい状況とはちゃうな。
これは、ちゃんと休息をとったり、リラックスすることが大事ってことを教えてくれてるんやな。
【スポンサーリンク】
「息が詰まる」の解説
カンタン!解説
「息が詰まる」という表現は、実際に呼吸が苦しくなることから来ていて、とても緊張したり、気まずい雰囲気があるときに使われることが多いんだ。
たとえば、試験の結果を待っているときや、厳しい上司に怒られているとき、あるいは初めてのデートで気まずい沈黙が流れたときなど、心が高まりすぎて「息が詰まる」感じになる状況を想像してみて。
それが「息が詰まる」という表現の意味で、精神的な圧迫感や不快な状態を表現するのによく使われるんだ。
この表現は、だいたいネガティブな状況で使われることが多いんだけど、ポジティブな意味で使われることもあるんだよ。それは何かというと、「ちょうどいいくらいの緊張感があって、それが自分を奮い立たせてくれる」という時に使われるんだ。例えば、「大会の前日にはいつも息が詰まる感じがするけど、それが逆に力を出させてくれるんだ」っていう感じで使われることもあるんだよ。
「息が詰まる」の使い方
ともこちゃん。こんなによく晴れているのに、図書館で勉強ばかりしていたら息が詰まらないの?一緒に散歩に行こうよ。
うん。分からないことが分かるようになると楽しいから、勉強をしていて息が詰まることは無いわ。でも、せっかくだから少し散歩に行こうかな。
勉強も大事だけど、こうやってお日様を浴びることも大事だよ。
そうね。うわあ、久しぶりの快晴ね。気持ちがいいわ。散歩に来てよかったわ。
【スポンサーリンク】
「息が詰まる」の例文
- 転校を繰り返していたので、同じ環境や人間関係が三年も六年もリセットされないことを想像するだけで息が詰まる。
- 決勝戦は、息が詰まり、思わず手を握り締めてしまうような接戦だった。
- 駅でばったり君に会った時は、驚きと緊張で息が詰まるかと思ったんだよ。
- 厳しい父がたまに仕事をはやく終えて帰ってくる日は、息が詰まるので、僕は部屋にこもってしまう。
- 先生が急に怒鳴った後、クラス中がしーんとなり、静寂に包まれ、僕は息が詰まるかと思った。
また、過度の緊張やプレッシャーによって感じる息苦しさを形容する際にも使われる。