【一糸まとわず】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一糸まとわず

【読み方】
いっしまとわず

【意味】
一枚の衣服も着ていない。すっぱだかである。一糸挂(か)けず。

【語源・由来】
「一糸」は、一本の糸。ここでは、ごくわずかな衣服の意味。「まとう」は着る。


「一糸まとわず」の使い方

ともこ
健太くん。その部屋の中にいるの?
健太
うわあ。そこのドアを今は開けないで。ちょっと待っていて。今、空手の道着を着替えていて、一糸まとまわずの状態なんだ。
ともこ
ああ、それは、ドアを開けるわけにはいかないわね。急いで着替えてくれる?時間がないのよ。
健太
待たせてごめんね。分かったよー。できるだけ急ぐよ。

「一糸まとわず」の例文

  1. 彼は、疲れ果てて、なんとか服を脱いだ後は、ほとんど一糸まとわぬ裸体に近い姿をして朝まで眠ったのである。
  2. その事件現場には、ほとんど一糸まとわぬ女が血まみれで仰むけに倒れていたのだった。
  3. 彼らは一糸まとわずに、うわーっと嬌声をあげながら、ドボンと思いっきりよく海に飛び込んだのだった。
  4. 彼は、家に入るとすぐに服を脱ぎ、ご飯を作るときも食べるときも、一糸まとわず生活をしているそうだ。
  5. 水着なんて、ほとんど一糸まとわずの姿のようなものだから、そんな恰好は恥ずかしくてしたくないのよ。
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