【一服盛る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一服盛る

【読み方】
いっぷくもる

【意味】
毒薬を調合する。毒薬を飲ませる。
少額のわいろを渡す。鼻薬(はなぐすり)をかがせる。

【語源・由来】
「一服」が粉薬一回分。「盛る」が 薬剤を調合する。また、それを与えるという意味であることから。


「一服盛る」の使い方

健太
うっ。お腹が痛い。給食に一服盛られたかもしれない。
ともこ
そんな事あるわけないわよ。ほかにお腹が痛いっていう子もいないようだし、食中毒でもないわね。
健太
でも痛い。休んだ子の分に一服盛られていたに違いない。
ともこ
ええー。二人分食べたの?それは一服盛られたんじゃなくて、単なる食べ過ぎよ。

「一服盛る」の例文

  1. 門番に一服盛って眠らせておいて、その城に侵入することにした。
  2. 彼女は自殺したんだろうなんて思っていましたが、誰かに一服盛られて、自殺に見せかけられたんですね。
  3. 誰かにハンカチで口元を抑えられ、その時に、一服盛られたようで目が覚めたら旦那様が殺されていました。
  4. 対戦相手が優勝候補だなんて、あっちのチームのエースに一服盛るでもしないと勝てない。
  5. 五つあるコーヒーカップを五人の誰がどれをとるかわからないのに、犯人はどうやって彼に一服盛ったのか。
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