【因果を含める】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
因果を含める

【読み方】
いんがをふくめる

【意味】
道理をよくよく言い聞かせて納得させる。やむをえない状況を説いてあきらめさせる。

【語源・由来】
「因果」が原因と結果、また、その関係という意味、「含める」が言い聞かせて納得させるという意味であることから。


「因果を含める」の使い方

ともこ
絶対に健太くんしかいないのよ。健太くんがやってくれないと、みんな困るの。
健太
そんなことないって、この猫の着ぐるみを着て文化祭で歩くんでしょう?だれにでもできるって。
ともこ
これを着て、敏捷にかつフレンドリーに動けるのは健太くんだけよ。
健太
そんな、因果を含められたら断れないじゃないか。

「因果を含める」の例文

  1. 因果を含めて、姉にその男との結婚をあきらめさせた。
  2. 因果を含めて、会社の未来のためには、僕ではなく弟が継ぐべきだと説得した。
  3. 因果を含めて、文化祭でこの劇をやることはできないと生徒たちを説得した。
  4. このままだと悪い結果になることが目に見えているから、彼女に因果を含めて説得するほかなかった。
  5. 今はそれを実行するときではない、時が来るのを待てと因果を含めて彼を説得した。
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