【息を吹き返す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
息を吹き返す

【読み方】
いきをふきかえす

【意味】
駄目だと思っていたものが、また勢いづくこと。

【語源・由来】
生き返るという意味から。


「息を吹き返す」の使い方

健太
駅前の商店街が、最近、郊外のスーパーに押されて沈滞気味だったんだけど、テレビで紹介されたんだよね。
ともこ
へえ。そんなに良いお店があるの?
健太
有名な女優さんが、あの辺りの学校に通っていて、部活の後によく買っていたコロッケ屋さんとその商店街っていう紹介だったよ。
ともこ
これをきっかけに、商店街が息を吹き返すといいわね。

「息を吹き返す」の例文

  1. 社員の落書きから生まれた商品が、今にも潰れそうだった会社にヒット商品をもたらし、息を吹き返すことができた。
  2. 彼女は、前回の失敗で自信を失ってしまっていたが、上司の励ましの言葉で彼女の自信は、息を吹き返した。
  3. 消防車が放水をしたおかげで鎮火するかに思われたが、突如爆発が起こり、炎が息を吹き返した。
  4. 落雷による停電で、この地域は真っ暗になったが、私のマンションは予備電源に切り替えられたようで、間もなく明かりが息を吹き返した。
  5. 彼の手にかかると、壊れた電気製品に命が吹き込まれ、息を吹き返すかのように蘇るのだ。
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