【息を詰める】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
息を詰める

【読み方】
いきをつめる

【意味】
呼吸を止めて注意を集中する。息を止めて、じっとしている。

【類義語】
息を殺す(いきをころす)
息を凝らす(いきをこらす)


「息を詰める」の使い方

ともこ
今日の講演会、おもしろかったの?健太くんが息を詰めて誰かの話を聞いている姿なんて初めて見たわよ。
健太
普段ならすぐに寝入ってしまうからね。でも、今日の話は興味深かったんだよ。
ともこ
へえ。講師の先生が、健太くんが大好きな空手の先生だったからかしらね。
健太
そうなんだよ。今日の話は、僕の空手人生を変えるかもしれないくらいすごい話だったよ。

「息を詰める」の例文

  1. 開票が進むにつれて、だんだん静まり返って、誰もが息を詰めるように結果が出るのを待っている。
  2. スタートラインに立ったランナー達は、息を詰めて号砲が鳴る瞬間を待っている。
  3. じっと息を詰めて彼が次の言葉を発するのを待った。
  4. 観客は息を詰めて、両チームの優勝を掛けた全力の闘いを見守ったのだった。
  5. 息を詰めるように真剣に考えている自分の姿を見て、彼女は、感心したような顔をした。
  6. その少年は、窓ガラスに鼻が潰れるくらいに顔をくっつけ、息を詰めるようにして、外にいる人の姿をじーっと観察していた。
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