【委細構わず】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
委細構わず

【読み方】
いさいかまわず

【意味】
どんな事情があろうといっこうに気にしない。

【語源・由来】
「委細」はいろいろな詳しい事情。


「委細構わず」の使い方

健太
今日、夢の中で犬が「ここ掘れわんわん。」って言ったんだ。だから先生が制止するのも委細構わずに、運動場を掘ったんだ。
ともこ
ああ。だから、運動場が騒がしかったのね。それで、何が出てきたの?
健太
うん。何十年と勤務している用務員さんすら忘れていた、タイムカプセルが出てきたよ。
ともこ
へえ。それはすごいわね。忘れていた卒業生の人はとても喜ぶでしょうね。

「委細構わず」の例文

  1. 服が何かに引っかかって裂けても委細構わずに、そのすき間から中に入り込んだのだった。
  2. 彼は、どのようなことが起ころうと、委細構わずに、眠り込んでいたのだった。
  3. 私が恐怖で悲鳴をあげようとも、委細構わず、ジェットコースターはどんどん高度を上げて行ったのだ。
  4. 怪獣が、委細構わず街を破壊しながら突き進む姿を思い浮かべてしまうほどに、その幼い子は、泥のお城を壊しながらまっすぐ駆け抜けて行った。
  5. 私が露骨に迷惑そうな顔をしてみせるのも委細構わず、彼は、いつもの手で私を押して来た。
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