【いかもの食い】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
いかもの食い

【読み方】
いかものぐい

【意味】
一般に通常食べないものを食べることをいう。ただし災害遭難などのためにやむをえず餓死を免れるために口にするものは例外である。

【語源・由来】
「如何物食(いかものぐい)」は、ゲテモノ食いな人のことを指したり普通の人が相手にしないような異性への好みのことを言ったり、総じて普通の人と違った趣味、または嗜好を持つことを言ったりします。


「いかもの食い」の使い方

ともこ
健太くん。夏休み何をして過ごしたの?
健太
ああ、新しいことにチャレンジしてみようと思って、テレビをぼんやり見ていたら、カブトムシの幼虫を食べている人が出てきたから、真似をして食べてみたよ。
ともこ
うわあ。いかもの食い。想像したくもない。
健太
そう?結構おいしかったよ。とろーっとして。

「いかもの食い」の例文

  1. 同じ日本国内でも、食生活は様々で、イナゴを食べる県の人もいるらしいが、私にはいかもの食いに思える。
  2. 彼は、トーストに大根の漬物とイチゴジャムを挟んで食べるようないかもの食いだから、絶対結婚したくない。
  3. はちみつは食べるけれども、蜂の子は私にとってはいかもの食いだ。
  4. たこ焼きが大好きなのだが、海外の人にとって、タコは悪魔の使者で、いかもの食いに思えるらしいがもったいないと思う。
  5. お味噌汁にもやしをいれるなんていかもの食いだと思ったけれど、なれるとおいしい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事