【陰に陽に】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
陰に陽に

【読み方】
いんにように

【意味】
あるときは目立たぬように、あるときは表立って。

【類義語】
陰になり日向になり(かげになりひなたになり)

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「陰に陽に」の使い方

健太
空手の先生が、僕のことを陰に陽に支えてくれていたおかげで、今の僕があるんだ。
ともこ
へえ。良い先生に出会えてよかったわね。小さいころからずっと空手を続けてこられたのはその先生の存在のおかげね。
健太
そうなんだ。飽きっぽい僕が、唯一空手を頑張ってこられたのも、空手が好きなだけじゃなく先生のおかげなんだ。
ともこ
健太くんは、たくましく成長して、今度は先生を陰に陽に支えることができるようにならないとね。

「陰に陽に」の例文

  1. 多大な恩のある君のためならば、陰に陽に力になるから、何でも言ってくれたまえ。
  2. 新入社員だった私を、先輩は、陰に陽になりしてかばって励ましてくれたのだった。
  3. 彼女は、料理屋で働きながら、陰に陽に彼を庇護し、彼も彼女を頼りにした。
  4. 特許に縛られ、同じものを作りたくても作れない同業他社は、政治力と金の力にものを言わせ、陰に陽に圧力をかけてくる。
  5. その寮の仲間は皆仲が良くて、卒業までの在学中、お互いに陰に陽に助け合ったのだった。
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