【板挟みになる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
板挟みになる

【読み方】
いたばさみになる

【意味】
互いに意見や立場の違う二人の間に立って、どうしたら良いか迷い悩む。

【語源・由来】
板と板との間に挟まれて身動きできないという意味から。

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「板挟みになる」の使い方

ともこ
健太くん。私と彼女とどちらがきれいだと思う?
健太
ええっ。選ばないといけないの?そんなの二人の間で板挟みになって、どちらか選べないに決まっているじゃないか。
ともこ
あーら、思っていることを言えばいいのよ。どっち?
健太
誰か助けてー。

「板挟みになる」の例文

  1. 新型インフルエンザの感染拡大の事態に対して、楽観的な上層部と現状の深刻さとの板挟みになり、僕はとても苦悩している。
  2. 政府と県議会の板挟みになり十分に能力を発揮できないまま知事の任期が終わってしまった。
  3. 学校の仲間と恋人と、どちらの付き合いを優先するかで板挟みになってしまった。
  4. 安全のため早く下校させたい学校と、もっと練習したい生徒の間で板挟みになり、どちらの言い分も分かるので顧問としてはつらい。
  5. 仲の悪い父と母の板挟みになりつらい毎日が続いているので、大人になったら僕は、絶対結婚はしないだろう。
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