【痛くもない腹を探られる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
痛くもない腹を探られる

【読み方】
いたくもないはらをさぐられる

【意味】
やましいところがないのにいろいろ勘ぐられ、他人から疑われること。

【語源・由来】
腹痛でもないのに、痛いのはどこかと探られることから。

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「痛くもない腹を探られる」の使い方

健太
先生に職員室に呼ばれると、痛くもない腹を探られるような気がするから嫌だなあ。
ともこ
また、呼ばれたの?
健太
そうなんだ。今回は、テストの点数は悪くなかったし、何にも壊していないし、遅刻もしていないし、なんだろうね。
ともこ
普段は、そんなにたくさん、職員室に呼ばれる原因があるのね・・・。

「痛くもない腹を探られる」の例文

  1. 事件に関係していると思われて、痛くもない腹を探られてはつまらないから、これまで彼女と知り合いであることを黙っていたんだ。
  2. これ以上顔を見られていては、痛くもない腹を探られる可能性があるから、こういう時は、早々に退散するに限る。
  3. 自分の発言が藪蛇になって、痛くもない腹を探られると困るから、黙っていることにした。
  4. あの事故については、僕もとばっちりを食って、痛くもない腹を探られることもあったし、つまらない勘ぐりをする者もいた。
  5. 彼女が、鋭い視線で二人を見比べていた間、僕は、痛くもない腹を探られているような気分だった。
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