「意を尽くす」の意味
【慣用句】
意を尽くす
【読み方】
いをつくす
【意味】
考えや内容を誠意をもって十分丁寧に示す。
「意を尽くす」という表現は、自分の思考や考えを完全に言葉に出すこと、あるいは相手によく理解してもらうために丁寧に説明することを表しているんだよ。
つまり「自分の思ってることを全部、隠さずにはっきりと伝える」ってことやな。
また、言葉遣いに気をつけて、相手がしっかりと理解できるように話すことも大事なんやな。その方が誤解も生まれにくいし、相手に伝わるんやろな。
【スポンサーリンク】
「意を尽くす」の解説
カンタン!解説
「意を尽くす」っていう言葉はね、自分の心や思いを全部出しきる、つまり、全力で自分の考えや気持ちを伝えるという意味なんだよ。
たとえば、友達と何かについて大切な話をするとき、「意を尽くす」っていうのは、自分の思いや考えを一生懸命、隠さず全て伝えることを表しているんだ。
「意」っていうのは心や気持ちを意味して、「尽くす」はすべてを出し切るという意味だから、この二つが合わさると「全力で心を伝える」っていう意味になるんだよね。だから、何かを全力で伝えたいときや、すごく大切なことを話すときに「意を尽くす」っていう表現を使うんだよ。
「意を尽くす」の使い方
健太くんは、何で勉強をしないの?
誰も僕に、勉強の大切さや、勉強をする意味について意を尽くして説明をしてくれなかったからさ。
ええっ。意を尽くして説明をしてもらわないと勉強をしないの?私は、勉強の意義というものは、自分で見つけていくものだと思うんだけど。
そうなの?そうかあ。だから今まで誰も教えてくれなかったのかあ。じゃあ、意義を見つけるために勉強をしよう。
【スポンサーリンク】
「意を尽くす」の例文
- ページ数に制限があるので、意を尽くして読者に説明することができないことを詫びたのである。
- 両者の問題を解決する場を設け、双方の意を尽くした議論をしたが、この問題を解決することはできなかった。
- 彼は、志を次代に伝えることに意を尽くしたのだった。
- その店員は、クレーマーである客に対して意を尽くした説明をしたのだった。
- 彼女は、結婚式の前の夜に、両親に、今まで健やかに育ててもらった感謝の意を尽くした手紙を渡したのだった。